営業で一番を取った時にしていた事
トップ営業マンだったというブログですが
トップ営業マンだった頃がありました
その時にしていた習慣だと
一日単位
・商談後、キーとなったポイントを振り返る(トーク、仕草、条件等々)
・全てのタスクにデッドを決める
週単位
・アクションプランの見直し(数字から逆算)
・その週初めて会ったお客さんにはその週に再度コミュニケーションを取る
多分一番重要なのは振り返りのような
商談単位、1日単位、週単位でアクションは見直ししてました
どんなにうまくいっても必ず
うまくいっている時こそ
なぜうまくいったんだろう
じゃあもっとうまくいく為にはと
最初に考えてうまくいったから続けるという事はしないです
なぜならもうその時の自分は過去であってその時よりも想像を
超えていないといけないのです
一発屋のトップ営業ではなくなるためには
無意識にこの積上げをしていたような気がします
ネームのある営業
だいたいのヒトは企業に属して営業を行っている
私もそうでした
基本的に
「お世話になります。○○○株式会社の▲です!」
と話せば
「あー○○○さん!」と会社名で呼ばれる!
こうするとおおよそなんの営業をされるかはイメージ出来る。
ただこれが????株式会社だと
全く意味不明でまずは会社概要から説明・・・・
ようやく商品説明・・・
って局面。最近私も直面していた。
結果、気づいた事
ネームのない営業の場合
・ヒト
・アイディア
・様々なビジネスモデルを知っている事
この二つが必要になる
ヒトは○○○株式会社さんではなく▲さんでのリレーション
アイディアは会社のネームを上回る
マネタイズの手法を多く知っていれば金の話が出来る
を痛感した。
これから起業を意識しているヒトは▲さんでのリレーション
企画の充実、より多くのマネタイズ手法を勉強するといいかも
あくまで営業しかしてない私の経験則